
「貯金ができません」「みんなどれだけ貯めてるの?」「結婚したら専業主婦で大丈夫?」「老後はいくら必要?」……20代でも30代でもみんなお金に悩んでいます。そして、結婚する・しない、子どもを産む・産まない、仕事を続ける・辞める、などなど今の時代でも女性は男性より選択肢が多いもの。
年金だけに頼れないこれからの時代、一生お金に困らないためにどうすればいいのか、あさイチやクローズアップ現代でもおなじみのファイナンシャルプランナー深田晶恵さんが日本一やさしく教えてくれます!
こんな人に読んでほしい!
・お金の貯め方がわからない人
・老後のお金が心配な人
・ひとりで生きていくために備えたい人
・将来「貧困女子」にならないか不安な人
・気づくとお金がなくなっている人
年収300万円の生涯収入は1億7000万円?!
女性の人生、どれだけお金がかかるのかを知ろう
もしあなたが働き続けて65歳から年金生活を始め、老後90歳まで生きた場合、合計でいくらもらえると思いますか?
平均年収300万円で1億6580万円、400万円で2億1410万円。
……意外と多い、と思いましたか?
でもこれは「ずっと60歳まで働いて」「さらに定年後も働いて」というケース。今からそんな“覚悟”を決めるのは怖いですよね。そのためにはこれからの人生、何にどれだけかかるのかを知っておきましょう。
女性の人生とお金 未来予想図
【EVENT1就職】給料が少なくても貯金を始めよう!
お金人生(?)のスタートは社会人になったときから。月に5000円でもいいので積立預金を始めましょう。貯金こそ“チリツモ”です!
【EVENT2 ひとり暮らし】50~60万円 家具や家電代など予想以上にかかる
賃貸で部屋を借りると、引越代のほかに敷金、礼金(ない場合も。地域によっても異なる)、不動産仲介料といった初期費用がかかる。初めてのひとり暮らしなら、買い揃えなければならないものも多いはず。
【EVENT3 転職】給料1~2か月分の貯金 “つなぎ”資金がないと転職もできない
転職をすること自体には費用がかからないけれど、現職を辞めるタイミングと転職先に勤め始めるタイミングが合わないことも考えられる。あいだが空いても困らないくらいの生活費を貯めておきたい。
【EVENT4 結婚】300万円 “一生に一度”という言葉に惑わされない
招待客の人数、料理、衣装などによって金額は変わるが、ホテルや式場で200~250万円、ゲストハウス貸し切りでのハウスウェディングなら400万円近くかかるケースも。
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March 27, 2020 at 05:41PM
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